https://www.yomiuri.co.jp/politics/20250908-OYT1T50040/
2025/09/08 14:28
西海直也 久保田万葉
石破首相が自民党総裁を辞任する意向を表明した7日、地元では鳥取県出身者として初の大任を務めた首相に対し、「志半ばではないか」「これから結果を出すところだったのに」などの声が上がった。(西海直也、久保田万葉)
(中略)
首相の幼なじみで、少年時代はプラモデルを作って遊んだという浜崎晋一・党県連総務会長(県議)(70)は「県民待望の首相として手腕を発揮してくれると期待していた。国の政策に一つずつまじめに取り組んでいたが、結果が出てくる前に、このような形で首相の座を降りざるを得なくなったのは残念だ」と話した。
首相が2008年の総裁選に初挑戦した時、秘書を務めた福田俊史・県議会議長(55)は「責任ある立場として、国のためにまだやりたいことがあっただろう。辞任は残念だが、決断を尊重したい。『お疲れさまでした』という気持ち、ただそれだけです」と述べた。
(後略)
※全文はソースで。
引用元: ・【鳥取】石破首相とプラモを作って遊んだ幼なじみ「結果が出る前にこのような形で…残念だ」 [少考さん★]
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