1: ジンギスカソ ★ 2025/09/08(月) 12:31:21.00 ID:??? TID:2929
昭和の時代に「体にいい」と信じられていた数々の常識。今となっては、“完全な勘違い”だったというものも少なくない。しかも、その根拠をたどると、思わず首をかしげたくなる話ばかりだ。日に焼けた肌は健康の証、アスベストは夢の素材、そんな思い込みが、いかに危うかったか。意外と怖い「昭和の健康信仰」を、改めて掘り下げる。※本稿は、葛城明彦『不適切な昭和』(中央公論新社)の一部を抜粋・編集したものです。
● 日焼けは健康に良いと 世間は信じて疑わなかった
現在でも日焼けサロンはあるし、日焼け愛好者も一部いるだろうが、昭和の頃は大半の人が日焼けをしたがっていた。「紫外線が有害」などという知識は誰も持っておらず、「日焼けは、すればするほど健康になる」と思い込んでいたのである。
また、ルックス的にも「小麦色の肌」は女性の間で憧れとなり、1966(昭和41)年には前田美波里のポスター「太陽に愛されよう」(資生堂ビューティケイク)、1977(昭和52)年にはカネボウ化粧品サンケーキポスターで夏目雅子の「Oh!クッキーフェイス」(日焼けした女性の健康的な顔)が話題になったりしていた。
海もプールも大きな公園も日光浴する人だらけで、サンオイルは飛ぶように売れていたし、「コーラを塗ると早く黒くなる」といった噂もあって、実際それを試す人もちらほらみかけられた
つづきはこちらから
https://news.yahoo.co.jp/articles/4ee9613e3bbeccfbd45c5b3731d65de7f4d77099
引用元: ・【不適切な昭和】「紫外線サイコー!」「アスベストはミラクル!」勘違いが招いた昭和の危うい日常にゾッとする
2: 名無しさん 2025/09/08(月) 12:33:26.08 ID:W0pTb
令和のmRNAワクチン信仰の方が怖いだろw
3: 名無しさん 2025/09/08(月) 12:33:48.87 ID:tPab2
そうね、焦げてた
4: 名無しさん 2025/09/08(月) 12:35:05.09 ID:Rwujr
太陽浴びるのが一番免疫上がるんです!
5: 名無しさん 2025/09/08(月) 12:36:16.00 ID:h4C34
わしが子供の頃には、「日焼けしないと、くる病になるぞ!だから日光に当たりなさい」と言われてたのう
くる病がどんなもんなのかは、一度も聞いたことがなかったけど
7: 名無しさん 2025/09/08(月) 12:39:35.30 ID:bdv8e
令和なら勘違いが無いとか思ってるのなら
アタオカw
コメント