夏の定番レジャー、バーベキュー。
バーベキュースポットとして人気の秋川流域は、都心から電車でのアクセスも可能で、毎年夏になると多くの人々で賑わう。
筆者が現地を取材した日も、河川敷は思い思いの楽しみ方をしている人たちで溢れていた。
だが、近年は“自分だけが楽しければいい”という人も少なくないようで、会場のルールを守らない迷惑行為が多発している。
近隣住民は「ゴミの放置や花火による騒音に頭を悩ませている」と言う。
とくに夜に行われる花火が厄介なのだとか。
「夜は見回りの人がいないので、誰も注意できません。夜中に車でやってきて、河原で大騒ぎされるとどうしようもないのです。禁止されている直火での焚き火をしながら花火をしたり、外国語で何やら大声で叫んだり、やりたい放題です。110番しても、また別のグループが次々と来るのであまり意味がなく……。花火のゴミをその場に捨てる人もいるため、朝方に片付けています」(近くに住む男性)
迷惑客たちも警察を呼ばれると知ってか、人目に付かないようにバーベキュー会場から少し離れた下流で大騒ぎするようになっているという。
毎年夏にバーベキューをしているという男性は「2~3年前から外国人がかなり増えて、さらに迷惑行為が目立つようになった」と嘆いた。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/ea28d0e67ec9e68fbc128339b7db1cd7d5795289
引用元: ・【東京】「迷惑客の9割が外国人」ゴミ、騒音、花火…迷惑行為が続出する河川敷のBBQ会場
寧ろわからない事を武器にしてやり放題ってとこある
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