長嶋一茂 59歳のベストな就寝時間「何もなければ…」 休日前も同じリズム「昔は楽しいことあったけど」
元プロ野球選手でタレントの長嶋一茂(59)が5日、テレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜前8・00)に出演し、現在の生活リズムを明かした。
番組では夏休みが明けた時期に心身の調子を崩す「9月病」を取り上げた。
9月病を悪化させる要因に平日と休日の就寝時間や睡眠時間に大きく差があることを紹介すると、一茂は「分かりますよね」とうなずき、
「休みの前の日って僕も若い時は楽しみだったし。寝なくて朝まで遊べるなっていうのがあって、その日寝ないで3大幸せホルモンが出ちゃって次の日も寝ないで2晩寝てないなって…という時もありました」と若い頃を回顧。
続けて「今は、何もなければ休みの日とか前日とか9時台に寝るようにしてる。それで早く起きちゃうんですけど」と明かした。
休日前でも早めに寝る理由について「体内時計を崩さないようにしたい。それが自律神経の調整につながるのも分かってる。夜遅く起きてると昔は楽しいことがあったんだけど今は余計なこと考え出すんだよね」と話す。
「ネガティブなことを考え出しますよ。私でも不安がありますから」と話すと、キャスターのフリーアナウンサー・羽鳥慎一は「ホントですか?」とツッコミ。
「そりゃあるでしょ、みんな。不安感じてないで生きてる人っていないでしょ」と言う一茂に、羽鳥アナはわざと真顔で「多くの人はそうですけど一茂さんは(不安が)ないのかな、幸せなのかなって」と返して笑いを誘った。
一茂は夜9時に寝ると翌朝の「3時、4時くらいに起きちゃう」のだという。そんな早朝では開いている店もなくやることもないが
「夜寝れないで起きてる3時間と朝起きての3時間だと僕は精神的に違う。朝は余計なことを考えない。今日1日どうやって楽しくやろうかみたいなことを考えてる。だから早めにどんな時でも寝ます」と話していた。
引用元: ・【テレビ】9月病を悪化させる要因に平日と休日の就寝時間や睡眠時間の差… 長嶋一茂、59歳のベストな就寝時間「何もなければ…」 [冬月記者★]
休みの日は目覚ましかけてないけど同じような時間に起きる
昼まで寝たとか十何時間寝たとかは体調悪くてずっと寝てるとかじゃなければ、片手でも余るくらいしかない
目が悪くなるぞ
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