「北京の抗日戦争及び世界反ファシズム戦争勝利80周年記念式典に招待を受けた」と説明した上で、式典での習近平氏の発言について、以下のようにつづった。
「習近平主席は繰り返し日本軍国主義者の侵略に勝利したと述べ、周恩来首相と同じく、日本の軍国主義者と一般の日本人を区別して話された。歴史を正視し鏡とする重要性を今更ながら感じさせられました」
参加表明の時点でも波紋を広げていた鳩山氏だが、中国訪問後のこうした投稿をめぐり、SNSでは、さまざまな言語で賛否の声が寄せられた。
日本語で「あなたに敬意を表します。過去に向き合う勇気を持ちましたね」、中国語で「中日友好にまだわずかな希望があると思わせてくれる」など、国内外からの前向きな反応もある。
一方で、「平和平和と言ってるくせに、中国の軍事パレードを見物して喜んでるんですか」「平和主義者を自認しつつ中国の軍事力を誇示するパレードに参加するのはダブルスタンダードではありませんか?」など、厳しい声も続出している。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/97a97420f59d910a30f3d2c6eba72121051f9325
引用元: ・【国際】鳩山由紀夫氏、中国・抗日80年式典出席で「歴史を正視し鏡とする重要性」実感…入り乱れる賛否
首相経験者から除名出来ないもんかね
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