「性交渉しすぎ」「ビッチだからそうなる」ネットで罵詈雑言を浴びせられ…24歳で卵巣腫瘍が再発、女性疾病と闘い続けるシンディさん(28)が“世の男性に伝えたいこと”とは? 恋愛リアリティ番組『バチェラー・ジャパン』シーズン4に参加し、現在はタレントとして活動するシンディ(本名:桑原(くわばら)茉萌(まほ))。
学生時代に卵巣腫瘍が発覚し、壮絶な闘病を経験した彼女。だが、成人してからも卵巣腫瘍の再発、子宮頸がんの軽度異形成が判明するなど、女性疾患との戦いは続いた。
「性交渉しすぎ」「ビッチだからそうなる」誤った認識の男性に罵詈雑言を浴びせられ…
――シンディさんはもうひとつ女性疾患を公表されていますね。
シンディ 子宮頸がん検診で、軽度異形成(子宮頸部の細胞に軽度の異常あり)が見つかりました。それで子宮頸がんの啓蒙活動もするようになったんですが、私の記事がYahoo!ニュースに載るとコメント欄がすごく荒れるんですよ。
誤った認識の男性が多くいて、「性交渉しすぎ」「ビッチだからそうなる」とか、結構ひどい内容。でも、この病気は1人のパートナーとしか性交渉をしていなかったとしても罹患する可能性があるんです。
ひどいコメントを投げかけてくる男性に対して、実際にこの病気に罹患した女性たちが、「それは間違った認識だから、ちゃんと調べてからコメントしましょう」と反論してくれたり。「私、Yahoo!ニュースのコメント欄に救われてる!」と思いました(笑)。
――子宮頸がんは性的な接触によって、ヒトパピローマウイルス(HPV)というウイルスに感染して発生する病気。女性だけでなく、男性にも感染するそうですね。
シンディ 現在、12~16歳の女子はHPVワクチンを無料で打つことができます。でも、私がその年齢だった時代、厚生労働省はこのワクチン接種の推奨を中止していました。女の子同士や親同士で打つか打たないかの話し合いがあり、私は打ちましたが、打たない判断をした子もいました。
今はHPVワクチンの安全性が証明されて、接種を見送った私の世代が無料で打てる期間が設けられたことも。海外では男性にも定期接種を始めている国がありますが、日本では費用を自己負担した場合のみ、男性も打てるようになっています。

引用元: ・元バチェラーのまんさんが24歳で卵巣腫瘍に「ヤリマンビッチ」「セックスしすぎ」と罵詈雑言浴びる [632443795]
いねーよなぁ?
なんか面の皮がセメントで出来てるのかしらんけど
テレビCMで子宮頸がんワクチンのCMやたらと見るようになったけど
テレビメディアはどういう神経してんのかな
ヤフコメだよ?なんで男だって思うんですかねぇ
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