船越はかねて交際していた女優で美術家の松下萌子(42)と再婚。さらに第1子が誕生していたことが27日に分かった。船越の所属事務所は「結婚していたこと、子供が誕生していたことは事実です」と認めている。
お相手の松下は23歳年下。1997年に「全日本国民的美少女コンテスト」でマルチメディア賞を受賞。01年にシングル「夏色」で歌手デビューし、03年にはTBS系ドラマ「ヤンキー母校に帰る」で女優デビュー。芸能活動の傍ら美術家としても活動し、〝チョークアーティスト〟として個展を開催している。
一方、このところ動静が途絶えているのが、船越の前妻・松居だ。船越とはドロ沼の離婚騒動を繰り広げ、のちに警察沙汰にもなる暴露動画を公開。2017年に調停を経てようやく離婚が成立した。
松居のブログをのぞいてみると、7月12日を最後に更新が途絶えている。同11日の日記では、プライベートでショッキングな出来事があり、23年ぶり米ニューヨークの病院に駆け込んだことを報告。翌12日のブログで、不調箇所が腹部であると明かし。その原因について「松は、、、信じられないような目が点になるような悲しいメールを受信したことが原因なんですよ 送信なさったのは同じ日本人の方です その方の酷いご対応にかなりのショックを松は受けました」とつづっている。
メールを読んだ際の心境について松居は「松は泣き虫ですから…読み終わったら涙が止まらず…泣いていました な、な、なんて酷いお話をなさるのか、、話がずいぶんと違うでしょう…と とてもショックを受けました」と表現。すぐさま「急性胃腸炎」のような症状が起きたという。
血圧にも変化が表れていた。これまで血圧は正常値であることを誇りにしてきたが、病院で測ったところ「上が160で下が86」。松居は「数値を見ただけで卒倒しそうになりました」という。その上で「メールから受けたショックはお腹だけではなく血圧まで影響を受けていたのです」と結論付けた。
松居は7月12日の日記を最後に1か月以上、更新が途絶えている。松居の言う「悲しいメール」の詳細は不明だが、ファンからは「お大事になさってください」「お薬飲んでしばらく安静にしてください」「深呼吸して、どうか静かにお過ごしください」など、労わる声が多く寄せられている。
引用元: ・松居一代「悲しいメール」受信で血圧急上昇 船越英一郎再婚1か月前の“異変”に心配の声 [NO FUTURE★]
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