Prozzieさんは26日に投稿した動画で中国の動物虐待にスポットを当てた。冒頭で、奈良公園で中国人観光客とみられる人物がシカを蹴る映像を視聴して「とんでもない。YouTubeで流せないよ」とした上で、「中国人は往々にして動物への共感や同情心に欠けている。彼らの多くは動物が苦しむことをまったく意に介さない」と指摘した。
その上で、「中国南部の広西チワン族自治区の『犬肉祭』は残酷で、生きたまま鍋に入れられて調理されることもある」「中国で生活していた時、男性がロバを木に縛り付けて虐待する映像を見たこともある。中国には、動物の肉は新鮮なほど味が良いという考え方があるからだ」などと説明した。
そして、「もし中国のような国に住むのなら、毎日のようにさまざまな形の動物虐待を目にすることを受け入れなければならない」とし、自身が中国で生活していた当時、ガチャのカプセルのような小さな容器にカメが入れられ、(かばんなどに取り付けるための)チェーンが付けられてキーホルダーとして売られていたことを振り返った。
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https://www.recordchina.co.jp/b959377-s25-c30-d0052.html
引用元: ・【国際】「中国人の動物の扱いは到底受け入れられない」カナダ出身YouTuberが批判「彼らの多くは動物が苦しむことをまったく意に介さない」
こんなやつらとは共生はできない
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