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2025年8月28日17時54分
代表曲「Lifetime Respect」などで知られるレゲエミュージシャンのレジェンド、DOZAN11aka三木道三が28日、大阪・心斎橋で行われたビジネスイベント「RISE KANSAI 2025」に出席した。
「ビジネスシーンで活きる日本文化。~日本からMATANAやLVMHを生み出すには~」というテーマで、狂言師、和泉元彌の姉で女性初の狂言師、和泉淳子氏、小説家三島由紀夫のめいで、料理家やライフスタイルプロデューサーとしても活躍する杉山絵美氏、美術家のミヤケマイ氏と共に登壇。昔ながらの伝統日本文化を絶やさないことや、海外へ積極的にアピールしていくことの重要性を訴え、DOZAN11は「掛け軸のかけ方がわからない人がいたり、そうした文化が引き継がれてないように感じる。今、我々が何を失っているのかに気づかないといけない」と語った。
トークでは海外から日本文化が注目されていることなどを紹介。ハイブランドの社員らも日本の伝統文化などからインスピレーションを受けて洋服作りを行うこともあるといい、杉山氏は「どうしても(日本人が)海外に憧れて、という意識はありますが、日本ブランドや企業が海外に出ていくためには、日本の伝統文化や芸術が武器になると思っています」と話した。
DOZAN11は最近、アニメ映画「鬼滅の刃 無限城編」を見たといい「日本文化がふんだんに描かれていました。はんてんとかね」と振り返った。そうしたものに着目してアイデアへ昇華させる外国人も多いとし「アニメとかからどんどん学んで、日本人よりも日本のことを分かっていたりね。今、外国人を国内にもたらすなといった意見も出ていますが、日本人の中から日本が消えかかっていることにももっと危機感を持った方がいいと思っています」と熱弁した。
また、14カ国40都市で公演経験のある泉氏は狂言には「間違えても、ミスをしても全部笑いに変える、誰でも笑える文化がある」と語り「そうした先進性は昔からあって、600年も続いています。そうしたものが残っている国はあまりないですよ」と紹介した。狂言は「狂言師だけが守っていくものではない」とも語り「1度でも見て経験したら、それは体験です。いろんな文化を経験することで一緒に文化を守っていく。みなさんの存在が大事だと思います。見たという経験を大事にしてほしいですね」と呼びかけていた。
「RISE KANSAI 2025」はDOZAN11が発起人となり、日本の未来について、各界の著名人らが集って議論などを行う関西発の経済活性クロスオーバー・イベント。トークイベントのほか、経営者らによるプレゼン大会なども行われた。
引用元: ・DOZAN11aka三木道三 自身提案イベントで日本文化の重要性語る「日本人から日本が消えかかっている」 [少考さん★]
生きとったんかいワレ。
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