
2025/08/28 11:42
自身が団長を務めていた全国B型肝炎訴訟熊本弁護団の口座から和解金約9300万円を横領したとして、業務上横領罪に問われた熊本市東区、元弁護士内川寛被告(63)の判決が28日、熊本地裁であった。中田幹人裁判長は「犯行は悪質で、横領額も多額」として懲役6年(求刑・懲役8年)を言い渡した。
(中略)
弁護側は「(内川被告は)複数の人権問題に積極的に関わってきた。深く反省している」と刑の減軽を求めていた。
引用元: ・全国B型肝炎訴訟の元熊本弁護団長の元弁護士が9300万円を着服した事件で懲役 6年の判決 熊本地裁 [618719777]
一平は26億で4年半ぽっちだぜ
小学校の注射器の使い回しで感染とかww
レアケースすぎるww
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