8/28(木) 8:00配信
WEBザテレビジョン
昭和世代には懐かしい、「うーん、マンダム」の台詞でおなじみのアクションスター、チャールズ・ブロンソン。30代後半にようやく映画で主演の座を射止めた彼は、
「荒野の七人」(1960)や「さらば友よ」(1968)などへの出演で頭角を現し、「狼よさらば」シリーズで世界的スターの地位を確立した。お世辞にも二枚目ではなく、表情の変化も控えめながら、一目見たら忘れられないインパクトを残していく。
8月30日(土)には彼の代表作「狼よさらば」がBS12 トゥエルビ(BS222ch)の「土曜洋画劇場」(毎週土夜7:00~)にて放送される。本稿ではこの「狼よさらば」を軸に、時代を築いたブロンソンの唯一無二の魅力を紐解いていきたい。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d02b07ed9ec205a2cea0792d117a3c0a0923b0c3
引用元: ・【特集】 「うーん、マンダム」だけじゃない 昭和の男が憧れたチャールズ・ブロンソン、その無骨な魅力と『狼よさらば』伝説
普通に日本でもブサメンだろ
晩年はアルツハイマーだったんだな
遅まきながらご冥福を
男とは 男くささとは
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