https://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/202508270001052.html

米大リーグ機構は27日、来年3月に行われる第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で日本国内の試合中継権をネットフリックスと独占契約したことについて、日刊スポーツ新聞社の取材に回答した。
ネットフリックスの独占中継となったことで地上波での放送が消滅し、野球振興の視点からは逆行していないかという質問に対して「スポーツやライブイベントの視聴スタイルは大きく変化しており、特に若い世代を中心に、ファンが試合を観戦する方法として配信はますます一般的になっています。今回のパートナーシップにより、WBCIは試合をネットフリックスで配信できるようになり、ファンの皆さまはいつでもどこでも(ライブでもオンデマンドでも)柔軟に視聴することが可能になります。LIVE配信の素晴らしいところですが、世界各地の異なるタイムゾーンで開催されるイベントにおいても、ファンは自分の都合に合わせて試合をライブまたは好きな時間に楽しむことができます」と答えた。
過去のWBCでは、大会前に強化試合が組まれていた。こちらの放映権については「今回の契約に、強化試合は含まれていません」と、ネットフリックスとの契約には含まれないとした。
米国内での放映権に関しては「未発表」とし「アメリカでのメディアライツは、日本と別で交渉しております」と状況を説明した。
引用元: ・【Netflix独占】WBC地上波消滅、野球振興逆行では? 米大リーグ機構 「若い世代中心に配信は一般的に」「いつでもどこでも視聴可能」 [鉄チーズ烏★]
若い世代、、、野球なんてみねーよ、、、
戦略ミスってるぞw大赤字確定
あれ見て誰が野球やりたいって思うんだ
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