止まらない地球温暖化や核戦争の懸念は世界の終わりを招きかねない重大な危機だ。これまでも人類は知恵をめぐらし、
氷河期や感染症の大流行などの緊急事態を乗り越えてきた。だが一部の科学研究は巨大な大陸が出現して気温がセ氏70度に達する
灼熱(しゃくねつ)の乾燥地域が広がったり、生存に欠かせない酸素が欠乏したりする時代が将来訪れると予測する。
いずれも数億年以上先の見込みだが、人類は科学技術の力を駆使して滅亡…
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOSG2957R0Z20C25A7000000/?n_cid=NMAIL007_20250826_H
引用元: ・世界の終わりはどうなる 気温70度の灼熱大陸、酸素がない時代到来 数億年先 [837857943]
そこで切れるんかーい
つうか、300年後すら怪しいもんだ
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