――今大会は広陵の不祥事が大きな話題となってしまった
井本氏 高校野球の中でも皆さんが目標にするような学校の一つだったと捉えると、きちんとリセットしてほしいなと思います。
――一方でネットの誹謗中傷が収まらず、学校関係者に危険が及んだことが辞退の一因になった。防止策は
井本氏 ウチも炎上してますからね。これは1つの団体だけではどうしようもない。もう国がちゃんと法律を作ってくれないと、というのは皆さん思っておられると思う。たぶん難しいんでしょうけどね。
――フェイク情報との精査が重要になる
井本氏 疑問の声が上がらないように学校側がきちんと加害者、被害者、関係した人にきちんと向き合ってもらって「どういうことがあったのか」をみんなが納得した上でやっていく。
そしたらフェイクが発信されても「これがすべてで、皆さん納得している」と言える。そこが今回はうまくいってなかったからこうなった。自己防衛というか、野球を志す皆さんの夢が破れないよう考えないといけないです。
引用元: ・高野連、広陵に苦言「被害者と向き合い『これが事実。みんな納得してる』としてれば炎上しなかった」
https://news.yahoo.co.jp/articles/e3b1cb7a000d9238512a18807c9f07689a5fd69c
まず向いてる方向がおかしい
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