2025年08月20日
読売新聞オンラインは8月14日、「中国空母を想定、自衛隊が攻撃訓練…『遼寧』『山東』太平洋展開の6月に」との記事を配信した。
記事では今年6月に中国の空母「遼寧」が南鳥島沖に、「山東」が沖ノ鳥島沖に展開し、日本のEEZ(排他的経済水域)内で軍事演習を行っていたと指摘。日本政府は2隻がアメリカの空母役と中国の空母に分かれての演習だったと分析しているという。
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こうした中国海軍の動きに対抗するため、航空自衛隊はF2戦闘機の演習を尖閣諸島の周辺海域で実施した。空対艦ミサイルで空母を攻撃する手順を確認したという。ステルス性能が限定的なF2戦闘機をあえて使ったのは、演習を中国に見せつける意図があったようだ。
日本と中国の緊張が高まっていることを再認識させられる中、ここにきて防衛省の“ある文書”が静かではあるが大きな波紋を広げている。7月30日に発表された「今後の観閲式等について」との文書だ。
引用元: ・防衛省が自衛隊「観閲式」の中止を発表…「軍靴の音が遠ざかった」との声に専門家は「とんでもない。むしろ“軍靴の音が聞こえる” [朝一から閉店までφ★]
憎らしいチャイナ人を、文化大革命と大躍進で、3000万人も消去してくれたんだ
日中戦争なんか、子供の遊びにみえてくる、大偉業だよwww
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