この主張に一部フォロワーから「〝飲み会なんだから下ネタぐらい寛大にしろ〟っていう考え方、結局、女子は昭和のオッサン連中の流儀につき合えってことになり、やっぱり不適切だと思う。そういう文化はもう要らないんじゃないのか?」と指摘が入った。
すると長谷川氏は「昭和のおっさんも日本人として権利があると申しています 同時に下ネタ嫌いの女性陣も権利があります 下ネタ嫌い女性だけがすべて正しく、昭和おっさんが『間違い』ではないのでは?と問うています」と説明。続けて「黙って帰ればいいだけの話 というか、福山氏の下ネタはテレビでも公言の常識 最初から参加すんな」と再び〝嫌なら行くな〟の姿勢を押し出した。
さらに長谷川氏は一連の福山問題を別の事象に例えたポストにも反応。
「遊園地でお化け屋敷に入って『お化けの格好した人に驚かされた!怖くて不快だった!』と言ってるのがフジテレビの女子アナ。会社の命令でお化け屋敷に入るよう命令されてたのなら会社に文句を言うべきでお化け屋敷の中の人が糾弾される世の中は絶対におかしい」という意見に、「この方の例えが一番よく分かる まさにその通り」と賛同している。
引用元: ・長谷川豊氏、“福山雅治問題”に再言及「お化け屋敷に入って『お化けの格好した人に驚かされた』と言ってるのがフジの女子アナ」に賛同 [Anonymous★]
日枝を追放した論理だから何を言ってもムダだよ
無理やり入れられたんだから
コメント