「そんななか『日本社会にフィットするんじゃないかと思いまして……』とカズレーザーさんが提案したのが、『男女ともに早く結婚するほど、税金が安くなる法律』。
これを、日本の最重要課題である“少子化対策”のために取り入れたいと訴えたのです」(芸能記者)
この後、カズレーザーはこの法案のメリットについて熱弁。併せてナレーションでも、結婚氷河期の現状が解説された。
「番組が紹介したデータによると、2024年、1年間に結婚した夫婦の数は50万組を切り、ピーク時の半分以下とのことでした。また生涯の未婚者は、男性の3人に1人、女性の6人に1人という現実が浮き彫りになりました。
その原因のひとつが“おカネ”で、物価高のなか、いくら仕事をしても出費していくばかりで貯蓄ができないというものです。
未婚者7000人以上を対象にした調査でも、40%以上の男女が『結婚資金が結婚のハードルになっている』と回答しているという調査結果が明らかになっていました」(同前)
そこでカズレーザーは、早く結婚するほど減税されれば、婚姻率がアップし、最終的には少子化対策にもつなげられる、という提案を考えついたのだが、本人は8月10日、女優・二階堂ふみとの結婚を発表したばかり。この回の収録自体は、その発表前におこなわれたという字幕が画面に出たものの、結果的には発表後のオンエアだったため、Xでは
《カズレーザー自分が幸せになったからって、結婚したら税金が安くなる法案を考えついちゃうなんて…そもそもそのフィールドにすら上がりたくても上がれてないのよ》
《中学の頃から結婚したかったのに出来ないんだよ 1人じゃダメなんだよ!相手が必要なんだよ 1人で出来るもんならしてるわ》
《この時点で結婚決まってるであろう奴が何言っても響かないな…》
と、幸せムードの延長で語っていると受け取られたり、結婚できない独身層の切実な事情を理解していないといったりした、厳しい声が寄せられてしまった。芸能プロ関係者が語る。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/7240d96b7bf395e06c4815f3e2fd0ce6d7fdf9ef
引用元: ・【二階堂ふみと結婚】カズレーザー、少子化対策に「早婚減税」提案もネット反発「自分が幸せになったからって」「結婚したかったのに出来ないんだよ」
奴隷の子供産みてえか?
どれだけ格差があると思ってんの
しかも産まれたときから圧倒的不公平な
格差が与えられてる
ふざけんなよ
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