ガソリン暫定税率の廃止に向けた与野党協議を巡り、国民民主党の玉木代表は「廃止は参院選で示された民意だ」と述べ、恒久財源の確保にこだわる与党側を批判しました。
国民民主党 玉木雄一郎代表
「もう今さらですね、何か恒久財源が見つからないからできないとか、そんなこと言ってるから(参院選で)民意を得られなかったんではないかなと」
玉木代表は与党が参院選で主張していた国民1人あたりへの2万円給付を取りやめることなどで「財源は十分、出てくる」と主張しました。
そのうえで、恒久財源については税収の上振れ分を充てることで確保できると強調し、暫定税率の廃止のための「新たな増税」には否定的な考えを
詳細はソース先 2025/8/19
https://news.yahoo.co.jp/articles/18103dd2ab4fb3feaefaf8d19a9631fd94383d90
国民・玉木代表、ガソリン暫定税率廃止に「財源より民意」
国民民主党の玉木雄一郎代表は19日の記者会見で、ガソリンの暫定税率廃止に向けた与野党協議を巡り、自民党の宮沢洋一税調会長が野党側にも財源の提示を求めていることについて、「財源にとらわれずに民意にどう応えるのかが重要だ。減税を速やかにやるべきだ」とけん制した。
玉木氏は国民民主が暫定税率廃止を掲げて躍進した実績を強調し「51年続いた暫定税率を廃止することが民意だ」と指摘。財源については、すでに実施している補助金や税収の上振れなどを充てるとして「すでにクリアされた問題だ」と
詳細はソース先 2025/8/19
https://www.msn.com/ja-jp/news/national/%E5%9B%BD%E6%B0%91-%E7%8E%89%E6%9C%A8%E4%BB%A3%E8%A1%A8-%E3%82%AC%E3%82%BD%E3%83%AA%E3%83%B3%E6%9A%AB%E5%AE%9A%E7%A8%8E%E7%8E%87%E5%BB%83%E6%AD%A2%E3%81%AB-%E8%B2%A1%E6%BA%90%E3%82%88%E3%82%8A%E6%B0%91%E6%84%8F/ar-AA1KLNBt?cvid=6D02AEC27ECD45429E0A4CBC6C5CA28B
引用元: ・国民民主・玉木代表 「ガソリン減税は民意、財源がと言って新たな増税をするな」財源は税収増や歳出削減等で既にクリアと [お断り★]
やれや玉木
財源(草)ギリシャ以下の財務状況(草)
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