加藤は番組冒頭、「先に言った方がいいかなと思って……」と切り出すと、「実は今は籍を抜いていて。新しい私たちの形で一緒に生活は続けつつ、ちょっと夫婦って形は変えて。離婚してて」と離婚を公表。
加藤と松井は、知り合って約半年の’11年6月にスピード婚。同年12月に第一子となる長男を夫の当時所属クラブがあったフランスで、’14年2月に次男を日本で出産している。
あっけらかんと離婚とその後の夫婦生活を明かした加藤だが、実は数年前から離婚の“予兆”とも取れる発言を繰り返していた。
日仏で遠距離交際をしていたため自らの結婚を「Skype婚」と名付け話題を呼んだ加藤だが、’22年4月19日『Yahoo!ニュースオリジナル』のインタビューで、本当は結婚したくなかったが、松井の猛アプローチに根負けしたことを明かした上で、こう振り返っている。
《そもそもですが、あんまり会ったことがない人と一緒に生活するということも大変でした。Skypeではたくさん話してましたけど、実際に会った回数なんて数えるほどでしたから。まあ、Skypeでも『オイオイ』と思わされることがたくさんあったから、だからちょっと結婚もちゅうちょしたんですよね。とにかく“俺様”な人なので。一緒に住んでみて、想像以上に俺様だったな、と。でも、10年をかけて、その俺様部分は削っていきました。今は、そうですね、いいパパですよ》
また、加藤の10年ぶりの地上波ドラマ出演に際して行われた’21年4月26日配信の『クランクイン!』のインタビューでは、《10年間家族をサポートするほうでやってきたので、“自分の人生”じゃないですけどこれからはシフトチェンジで》といい、《『ママがやればいいじゃん。俺たちの世話をするのは当然でしょ』みたいな、家庭内の序列が低いのを変えていかないと(笑)》と、家族ファーストから“自分ファースト”に変えていくことをほのめかしていた。
また、すでに離婚後と思われる今年1月1日に配信された『STORYweb』のインタビューでは、家族のために尽くし《迷子になっていた》という30代を振り返り、下記のように“決意”を述べていた。
《40歳が節目だと思っているんです。他の家族はそれぞれ自分の世界で楽しんで生きているんだから、私もそうしようって。“自分がどうしたら心地よいか? 何が食べたいのか?何をしたいのか?” こういうことを含めて、“自分に目をむける”っていうことをテーマに生きていきたいなと》
https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2503775/#goog_rewarded
加藤ローサ「電撃離婚公表」で「旦那への不満」 中身が注目! 1年半前にグチっていた元夫・松井大輔の“超横着”な行動
https://asajo.jp/excerpt/240784#goog_rewarded
引用元: ・【女性自身】「とにかく俺様な人」 女優の加藤ローサ 元サッカー日本代表・松井大輔との離婚数年前から仄めかしていた“不満”
マラの塩梅はどうだったの??
嫌なら最初から止めとけよ
コメント