【関連記事】「めちゃ興奮する」膣ケア目的のセルフプレジャーがもたらした7年ぶりの営み。娘に突っ込まれた「避妊なし」行為の全容
相原裕子さん(仮名・52歳)は、今5歳の子どもを育てている。息子は第二子だ。娘とは21歳離れていると話し…。
「私は22歳で結婚、出産をして娘を1人育ててきました。夫は同い年です。夫婦仲もよく、暮らしてきました」
夜の営みについてはほとんどない状態だったそうだ。
「20代の頃はお互いにまだまだ性欲もあったし、盛んでしたがだんだん娘が大きくなってくるとそういうことできる状況にもなくて。広い家でもありませんしね。それで徐々にレスに。たぶん、世の中みんなこんな感じじゃないのかな?少なくとも私の周りはそんな人が多い」
確かにこれがセックスレス大国の日本の現状なのかもしれない。
ところが裕子さん、ひょんなことから性欲が再燃することになる。
「この頃、私は友人たちから勧められセルフプレジャーを
行っていたんです。膣ケアの一環で、更年期緩和にもいいと言われていて。実はそのグッズを見られたことがきっかけでした」
娘の不在も重なって行為が盛んになる。
「夫は興奮したみたい。私自身、何と言いますかこれまでよりも行為を楽しめたんですよね。膣ケアと筋トレにハマっていたこともあったのかもしれないな。若い頃の勢いとはまた違う楽しみが増えた感じでした」
しかし、快楽に溺れるのと同時に判断力が鈍る。
「正直なところ、40代になって妊娠するという概念が頭からぽっかり抜けいてました。これ、私だけじゃないと思う。何となくもう妊娠しないと思っている人多いと思うんです」
確かに40代の予期せぬ妊娠、実はかなり多い。
「これが夫婦でなければ避妊をするでしょうけど、長年連れそった仲ですし、お恥ずかしい話、私たち夫婦は今まで一度もコンドームをつけたことがなかったんです。若い頃に出会ったっていうこともあるのかな…」
そして妊娠が発覚する。
「青天の霹靂とはこのこと。目の前が真っ暗になりました。ライフプランが一気に崩れました。夫にはすぐ話しましたが彼も同じことを感じたと思います。娘にはもちろん極秘に。バレたら何もかもが終わる、そう思っていました」
ところがそうは行かなかった。
「夫が余計なことを聞いたんです、娘に」
ー兄弟できたらどう思う?
「こんなこと聞いたらばれるに決まってます。娘は怪訝な顔で私たちを見ていました。そりゃそうですよね…」
娘は当時すでに成人。21歳だった。
「ここからもう1人育てる…実際は想像がつきませんでした。だから中絶を考えていたんですが…」
娘からの一言で状況は一変する。
ーろくに避妊もしないでできちゃった子をまさか堕すなんて言わないよね?
「そのときの娘の表情は今も忘れられません。軽蔑の目でしたね、明らかに。夫婦ともども結局、決めきれずにいたところにその発言。産むしかないのかな…という方向に向かいました」
結果、47歳で出産。しかし、その後は過酷だった。
引用元: ・久々に夫と中出しSEXしまくってたら47歳で妊娠し娘(21)に汚物を見るような目で見られたまんさんのお話 [632443795]
もうちょっと歳いって子供でもいれば大分違ったろうな
ただのオナニーだよな
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