パルモ (著)公開: 2025-08-18 17:00
男性は「巨大ないちもつ」に幻想を抱きがちだが、大きければ良いというものではない。
イギリス在住のAIスペシャリスト、マット・バー氏は、医学的に証明された“世界最大のいちもつ”の持ち主だ。その長さは36.8cmに達し、アイスランドの博物館には実物大の模型が展示されている。
だが、そのいちもつがあだとなり、思わぬ怪我をすることとなる。。
シャワー中、いちもつが視界を遮ったせいで足元の石鹸に気づかず転倒し、腕と肩を骨折してしまったのだ。大きすぎるのも考えもの、ということらしい。
世界一のいちもつを持つ男、骨折事故に見舞われる
マット・バー氏(Matt Barr)は、イギリスに住むAI技術者だ。彼のいちもつは、医学的に世界一と認定された長さ36.8cmを誇る。
あまりの大きさに、アイスランドにある博物館(Phallological Museum)には彼のそれをかたどった模型が展示され、経験をまとめた書籍も出版されている。
そんな彼が、ある朝のシャワー中に悲劇に見舞われた。
出勤前に急いで体を洗っていたバー氏は、浴槽内に残っていたボディソープのぬめりに気づかず足を滑らせて転倒。
腕を2か所骨折し、肩にも重傷を負った。その原因は、いちもつが大きすぎて足元の視界が完全にふさがれてしまったからだ。
「とても恥ずかしい事故だった」と、バー氏は後の取材で語っている。

巨大すぎるゆえの悩み
引用元: ・世界最大のイチモツを持つ男性、足元が見えず風呂場で転倒し骨折
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