辻元氏は首相に関し「がっかりだ」「石破さんらしくないよ」と投稿した。戦後70年の晋三首相談話に触れ、「談話の上書きを警戒する自民党右派に気を使って出せなかったの?」と疑問を投げかけた。
「談話から10年、新たな紛争や戦争で国際情勢は激変している。また、国内でも核は安上がりというような妄言まで飛び出している」としたうえで、「こんな情勢だからこそ、今の日本政府の認識をしっかりと示すべきだ。80年談話を出さないこと自体が最大のメッセージになってしまった8月15日。残念だ」と投稿した。
首相は閣議決定を経た談話を見送り、戦後80年の節目に自らの思いを込めた「見解」を出すことを模索している。自民内では保守派を中心に反対が強く、立民は野田佳彦代表が国会で首相に対し見解発出を促した。
産経新聞 2025/8/15 12:41
https://www.sankei.com/article/20250815-AR7BCP4Y2FH2HFE7BOJTKOPHSQ/
引用元: ・【立憲】辻元清美氏、戦後80年談話見送りを批判「石破総理、そろそろ潮時だ」[8/18] [ばーど★]
何もしない与党と役立たずの野党第一党のせいで
国民のいらだちが外国人に向けられてしまうのではないか
参政党よりもこちらの方が罪深いかも
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