目も「日焼け」に注意 紫外線を吸収 将来の病気に影響も
8/17(日) 17:00
A はい。顔や腕などの皮膚だけでなく、目も紫外線対策をしないと「日焼け」することがあります。充血は、紫外線が角膜や結膜に吸収されて炎症を起こしたものです。一晩寝るなど時間の経過とともに治まります。
Q なんだ、すぐ治るんだね。
A 油断してはいけません。金沢医科大眼科学講座の佐々木洋主任教授によると、子どもの時に浴びた紫外線は蓄積され、将来の目の病気に影響します。研究グループの調査では、長時間強い紫外線を浴び続けると白内障の進行を早めることが分かったといいます。老眼も早まり、白目の一部が黒目の方に伸びてくる翼状片(よくじょうへん)や、白目にシミ状の隆起ができる瞼裂斑(けんれつはん)の発症リスクも高まるとのことです。
引用元: ・目の日焼け止めしないと将来失明 [421685208]
(´🕶🕶`)
サングラスかけるようになったな
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