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なぜ日本のチェーンは「中国市場」を攻略しきれないのか 吉野家、サイゼに立ちはだかる「1000店舗の壁」

なぜ日本のチェーンは「中国市場」を攻略しきれないのか 吉野家、サイゼに立ちはだかる「1000店舗の壁」

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1: テラプレビル(秋田県) [US] 2025/08/17(日) 13:43:38.52 ID:L+/vSFEk0● BE:194767121-PLT(13001)
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「くら寿司」は撤退を決めた
くら寿司は2025年4月末時点で全685店舗を展開し、その内73店舗が米国、59店舗が台湾にある。中国本土には2023年6月に進出し、当初は100兆円の外食市場を狙って10年間で100店舗を展開すると発表していた。だが、
4月末時点では上海の3店舗しかない。
 多店舗展開には至らず、直近では中国撤退も発表した。現地顧客のニーズをつかめなかったうえ、原材料費の高騰も影響したという。中国経済の悪化も影響したとみられる。現地では2年間で累計11億円の損失を計上した。

中国はスシローが先に2021年に出店している。既に70店舗を超え、繁忙期には300組以上の行列待ちになるという。スシローは「生ものが苦手」という中国人の嗜好(しこう)に合わせ、加熱した商品を増やして現地化を進めた。
1皿単価も、くら寿司の12元(250円ほど)に対してスシローは10元(200円ほど)であり、不景気下の現地において、価格差も影響したと考えられる。

そもそも中国では現地企業が運営する「N多寿司」なるチェーンが3000店舗以上あり、シェアトップの座にある。商品は巻き寿司やエビフライなどの揚げものが多く、日本人が見慣れたネタは少ない。実際に食べた日本人による
レビューは批判的なものが多く、N多寿司はかなり現地化していることがうかがえる。店舗もフードコート内や小さいカフェ形式のこぢんまりとしたものが多い。

なぜ日本のチェーンは「中国市場」を攻略しきれないのか 吉野家、サイゼに立ちはだかる「1000店舗の壁」(ITmedia ビジネスオンライン) - Yahoo!ニュース
サイゼリヤ、餃子の王将、くら寿司……日本の外食チェーン各社は“巨大な胃袋”を目当てにこれまで中国市場へと進出していった。 吉野家は1992年に進出し、現在は北京を中心に500店舗以上を展開する

引用元: ・外人は炙り寿司でないと食えないんだもんな。生焼けみたいなの美味しいのかね? [194767121]

2: ロピナビル(茸) [ニダ] 2025/08/17(日) 13:45:40.64 ID:Wp5elwFl0
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5: パリビズマブ(茸) [VN] 2025/08/17(日) 13:47:34.06 ID:k5YnDDql0
太刀魚とか炙った方がいいのでは?
6: アタザナビル(やわらか銀行) [CN] 2025/08/17(日) 13:47:39.79 ID:MZnlPcu00
727とかいう左翼絵画を描いていたのに
なぜ攻撃する側にまわるんだい
7: パリビズマブ(やわらか銀行) [RU] 2025/08/17(日) 13:47:50.60 ID:kjgxjdlo0
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