32歳で“末期がん”を宣告され「寝耳に水でした」
8月3日にYouTubeチャンネルを開設した寝り子(ねりこ)は、同日「末期ガンと宣告された日」と題した動画を公開。「突然ですが、私、末期のがんです」と告白しました。
「2週間前に「痔かな?」と思って肛門科に行ったのですが、見つかったのは大腸がんステージ4。リンパ節、肺がん転移です」
「もう寝耳に水でした」
と語ると、「ポリープかな?くらいの気持ちで精密検査して、受けたのはがん宣告」「1カ月前までラーメンを食べて焼肉を食べて、スポッチャで遊びまわっていた私には考えられないことでした」と心境を吐露します。
それでも寝り子は「でも元気です。明るいです!今が一番命に素直だなって思っています」と前向きな様子も見せました。
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最初のサインは「出血」だったとのこと。「トイレに入ってティッシュに薄ら血がつく程度」で、血が出たり出なかったりしていたのだとか。寝り子は「痔」だ思い、「3年近く放置」していたそうです。
ところが今年に入ってから、トイレに入るたびに「トイレの水が真っ赤になるくらい」大量に出血するようになったのだとか。「血液がブワーって全面に染まる感じ」というほどだったものの、「恥ずかしいからと病院に行かず放置していました」と話します。
そのうち、血ではなく「ドロっとしたレバーのような塊」が出てくるようになったそうですが、それさえも「痔が悪化して痔ろうになったのかな」と自己判断していたそうです。
昨年12月の健康診断で「便潜血」を指摘されても放置していたといい、今年の5月にようやく病院を受診したそうです。
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「歩けないほどの痛み」に襲われ、大腸がんが発覚
これらの体からのサインがあったにもかかわらず、寝り子は、
そんな体で、私は蒙古タンメンを食べ、焼肉の食べ放題に行き、ジャンクフードを浴びるように食べていました
と自身の食生活を振り返りました。
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https://yutura.net/news/archives/139888
引用元: ・【YouTube】「寝耳に水でした」 痔と思い3年放置 32歳女性が大腸がんステージ4を宣告されるまで [ネギうどん★]
寝耳に水というのは診断を受け続けていてセカンドオピニオンで別のところで言われるならまだしもほっといたならお前のせい
結局どんなもの食べようが、栄養に気を配ってようが癌になる人はそういう運命だから
って癌になったときに医師に言われた
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