そんなエピソードを募集したところ驚くような現実も寄せられた。
先日、都内の50代の自営業男性と記者が雑談していると、ふいに故郷の同窓会の話題に飛んだ。
「自分でも意外だったんですが、居心地がいいんですよ」
こう打ち明けた男性は兵庫県神戸市出身。
中高一貫の男子校出身だ。
聞くと、数年前に突然、中高時代の同窓会の案内状が届き、参加してみるとすぐに打ち解け合って、それ以来、東京と神戸で毎月のように飲み会を重ねているという。
「50代にもなるとお互い先が見えているし、それなりに多士済々で、ここまでよくやってきたなって互いに励まし合えるんです」
歳をとるとあまり良いこともないように思われるが、こういうのは50代になったご褒美の一つなのかもしれない。
さまざまな業界の人材が集まれば、ビジネス上の人脈構築にも役立ちそうだ。
そこで、AERAのアンケートで「数十年ぶりの同窓会での再会」をテーマに体験談を募ったところ、ユニークなエピソードが寄せられた。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/9e1babd82fd595fd207301781658ae2e61e5f9de
引用元: ・【社会】数十年ぶり「同窓会」は吉か凶か 40代元幹事女性は色恋沙汰に巻き込まれ、男子校出身50代は「励まし合えた」
50代とか最後の花火のつもりだろ
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