強盗殺人などの疑いで起訴されたのは、ベトナム国籍の技能実習生、ダム・ズイ・カン被告(24)です。
起訴状などによりますと、先月26日、伊万里市東山代町の住宅で、日本語講師の椋本舞子さん(当時40)をナイフで殺害し、現金1万円あまりを奪ったなどとされています。
椋本さんの死因は失血死で首や腹などに複数の刺し傷が見つかったほか、椋本さんの母親も首などに深い傷を負いました。
警察の取り調べに対し、ダム被告は当初、「何も話したくない」などと供述していたということです。
RKB毎日放送
https://news.yahoo.co.jp/articles/15500ff94db4ea5b5e2dabca2178f5b02b135ad9
引用元: ・【佐賀】40歳女性がナイフで殺害された事件、ベトナム人の技能実習生を起訴 伊万里 [シャチ★]
★なぜ日本人2人を殺した米軍人は「英雄」として釈放されたのか…
米国人を日本の法律で裁けない「アメリカ軍」の闇
岸田首相はバイデンの圧力に屈した
(2024年2月8日 プレジデントオンライン)
★沖縄で米兵の犯罪が続く根本的理由と深刻な実態(2024年7月5日 東洋経済オンライン)
>米軍内には犯罪者・精神疾患者が多い
>米軍関係者は言いたがらないが、犯罪歴や精神疾患を持つ者が米軍に入ってきやすいという事実もある。
>加害者は高校時代から、「女性を誘拐して監禁し、強姦する」妄想にふけっていた。そして、2007年に海兵隊に志願する際、集団面接で志望動機を「人が殺せるからだ」と答えて採用されている。
★地位協定60年 昼にステーキ、シャワーは毎日 刑務所内も厚遇 横須賀収容、米軍関係者
毎日新聞 2020/6/12
横須賀刑務支所(神奈川県横須賀市)は、国内の裁判所で実刑判決を受けた男性の米軍関係者を全国で唯一収容している。一般的に受刑者に提供される食事は質素なものとイメージされているものの、米軍に関係する受刑者には日本人やその他の外国人受刑者とは違う食事が提供される「特権」が続いている
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