関東地方を中心に危険な暑さが続き、国内の歴代最高気温の更新が続いている。今月5日に群馬県伊勢崎市で41・8度とこれまでの最高を記録。かつて「日本一暑い街」といえば平成30(2018)年に41・1度を観測した埼玉県熊谷市だったが、記録更新ラッシュで6位タイとなった。
気象庁によると、熊谷市は平成19(2007)年、岐阜県多治見市とともに40・9度を観測し国内最高記録に。25年には41・0度を記録した高知県四万十市にいったん抜かれたものの、30年に41・1度を観測し「日本一暑い街」に返り咲いた。
令和2(2020)年には浜松市が同じ41・1度を記録し1位タイとなったが、今夏になって7月30日、兵庫県丹波市で41・2度を記録し7年ぶりに1位から陥落。今月5、6両日に同じ埼玉県の鳩山町や群馬県桐生、伊勢崎両市、静岡市に相次ぎ抜かれ、浜松市と並んで6位タイまで後退した。
つづき
https://news.yahoo.co.jp/articles/df0e0327b014366f50b47580544ac335f7e53a12
引用元: ・【群馬県】「日本一暑い街」熊谷、最高気温ラッシュで気がつけば6位
市街地に熊を放つべきだよ。
かいばら市のことも思い出してあげてくだちい
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