きっかけは立憲民主党の米山隆一衆院議員(57)だった。米山氏は、岸谷が同党の中谷一馬氏とYouTubeで対談する告知投稿を引用した上で「執行部の一員がこのような発信の片棒を担がれることに心底失望します」と投稿。さらに「率直に言ってまだ起業しただけで、海のものとも山のものともつかないのが、親の七光りと特異な経歴で注目を浴び、それを自分の実力と勘違いして、知らない政治について大上段で放言したら時流に合って受けました、という方に見えます。若さの特権と言えば特権ですが、何だかなぁとは思いますね」(現在は削除済み)と投稿していた。
岸谷は米山氏の「親の七光り」投稿を引用し「僕のことを親の七光りだとか勘違いだとかで切り捨てるのは良いんですけど、結局そういう所が支持を伸ばせない原因じゃないですかね? まあ一生団塊世代とイチャイチャして紙の保険証頑張って守ってください」と切り返した。
その後も米山氏は岸谷氏の投稿に対し「それは貴方の一意見で、そうかもしれないしそうじゃないかもしれないですね。他人の党を知りもしないで存在意義が分からないの解体した方が良いのと放言すれば意見を聞いてもらえるのは若さ故の特権で全否定もしませんが、それはやがて消えます。その時貴方が実力と実績で物を言っている事を期待します」と返信した。
岸谷氏も「立憲民主党の存在意義がわからない、と言った僕の意見が支持されるのはあなたの存在が大きいの自覚してます? 『親の七光り』みたいな僕の出生持ち出して批判してくるのマジで卑怯だし、それをいう事で立憲民主党とご自身の印象がまた悪くなる事がわからないんですかね」とやり返した。
そして14日、岸谷は「親の七光り、って何なんですかね?」と自問自答した上で「僕は別に俳優や歌手をやってるわけでもなく、極力親と被らない教育事業や社会系で頑張ってるつもりなんですよね 極論、全ての能力は親に与えられた教育環境の賜物だし、何をしたら七光りじゃなくなるんだろうか? 会社が上場でもすればいいんだろうか? 苦しいです」と複雑な胸中を明かした。続けて自身の直近投稿を引用した上で「現状の僕はバラエティに出るでもなく親の話をして金を稼ぐでもなく、自分への批判をしっかり受ける様な生放送や対談中心に出てるつもりです むしろ自分の出自を世の中の為に活かしたくて、マッキンゼーやゴールドマンを目指せるキャリアを捨ててここにいる自負もある そんなに悪い事してますか、いま」と投げかけた。
続きはソースで
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202508140000029.html?Page=2
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2025/08/02/jpeg/20250802s10041000082000p_view.webp
引用元: ・岸谷蘭丸、米山隆一に「親の七光り」「実力と勘違い」と言われ自問自答「何したら七光りじゃなくなる?」悩める胸中 [ネギうどん★]
直しようがないし
アホが
息子って隠して活動すりゃよかったのに
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