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ミニボートで日本海の沖合で釣り…船尾部分から空気が漏れ、沈み始める…海上保安部が救助

ミニボートで日本海の沖合で釣り…船尾部分から空気が漏れ、沈み始める…海上保安部が救助
1: レジオネラ(茸) [US] 2025/08/14(木) 21:20:04.38 ID:MZon+sHO0● BE:567637504-PLT(51005)
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島根県浜田市浜田港の馬島北側沖合で14日朝、釣りのために出ていた男性のミニボートが沈みかけるトラブルが発生しました。男性は無事に救助され、けがはありませんでした。

浜田海上保安部によりますと14日午前7時40分ごろ、浜田市浜田港の馬島北側約1500メートル付近の海上で、広島市の男性(30代)が乗っていたミニボートの船尾部分から空気が漏れ始め、沈みかけるトラブルが発生しました。

男性は午前5時30分ごろ、浜田市瀬戸ヶ島の砂浜から自身が所有するゴム製のミニボート(長さ約2.7メートル、2馬力の船外機付き)で一人で出港。

馬島北側海上で釣りをしていたところ、船体から空気が漏れ始め、航行不能になったため、友人に電話で助けを求めたということです。

通報を受けた友人は、浜田市内の知人である渡船船長に救助を要請。渡船船長は自船で向かいながら浜田海上保安部にも通報しました。

浜田海上保安部の職員が救助に向かったところ、男性は現場付近で偶然釣りをしていた別の友人に助けを求め、その友人のミニボートで曳航中のところを発見。

男性は海上保安部の船に救助され、ミニボートも回収されました。

午前8時48分ごろに救助活動は完了しました。

男性は救命胴衣を着用しており、けがや体調不良はありませんでした。

事故の原因は、ミニボートの経年劣化とみられています。
このボートは5年前に使用して以来、全く使われておらず、メンテナンスも行われていなかったことから、船体の継ぎ目部分が劣化して空気が漏れ始めたと考えられています。

海上保安部では、ミニボートや手漕ぎボートでのマリンレジャーや釣りを楽しむ際は、出航前には必ず船体の点検を行うよう注意を呼びかけています。

なお、第八管区海上保安本部管内では、去年の船舶事故132隻のうち、プレジャーボートが65隻、そのうちミニボートの事故が14隻(22%)発生しています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d659f1c5eaa3150962549a2a5e6335b837e3aa4d

引用元: ・ミニボートで日本海の沖合で釣り…船尾部分から空気が漏れ、沈み始める…海上保安部が救助 [567637504]

>>1
友達多すぎやろ

2: アコレプラズマ(庭) [EU] 2025/08/14(木) 21:26:52.68 ID:MB+TpiNR0
予備のボートとか持って行かなかったのか?

3: ネンジュモ(庭) [QA] 2025/08/14(木) 21:28:47.49 ID:KyjKOcXn0
モスボール、

4: シトファーガ(愛知県) [US] 2025/08/14(木) 21:38:11.60 ID:FD+5ur0p0
15年は持つように作れよ、クズが

コメント

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