辛坊治郎氏、タイで階段から転落し肋骨骨折「運が悪けりゃ死んでたね」
元読売テレビのアナウンサー、辛坊治郎氏(69)が14日、X(旧ツイッター)を更新。
滞在中のタイ・バンコクで階段から転落し、肋骨(ろっこつ)を骨折したことを明かした。
辛坊氏は10日、「バンコクなう。電子入国カード導入以降足が向かなかったが、試しに入国。結果、パスポート出して指紋撮って終わり。簡単だわ」と報告。
「今回は日本に持ち込める種類のタイ料理の食材を買う旅」と説明し、「旅費考えると、日本で買った方が絶対安いけどね」とつづっていた。
今回の投稿で「胸がムッチャ痛い」と切り出し、「日曜日、バンコクの飲み屋を梯子した末、階段から転落して金属の手すりに激突。肋骨骨折。運が悪けりゃ死んでたね」とアクシデントに見舞われたことを報告。
「スタッフは『カッコいい死に方だったのに』と言う人と、『カッコ悪すぎ』と言う意見に二分。どっちが正解?」と疑問を投げかけつつ、「遺体処理しなくちゃいけない家族は確実に迷惑だけど」とユーモアを交えてつづった。
引用元: ・【芸能】辛坊治郎氏、タイで階段から転落し肋骨骨折 「運が悪けりゃ死んでたね」 [冬月記者★]
おかしいな?
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