2025年8月14日
ブラッド・ピット主演の「映画『F1(R) エフワン』」(公開中)が、8月22日~8月28日の期間限定で一部劇場にてIMAX再上映されることがわかった。
本作は、「トップガン マーヴェリック」が話題を呼んだジョセフ・コシンスキー監督がメガホンを取り、F1の全面協力のもと実際のサーキットコースで撮影を実施。7度の世界チャンピオンに輝くルイス・ハミルトンもプロデューサーとして参加し、モータースポーツの最高峰に挑む世界をかつてない臨場感で映像化した。
物語は、伝説的なF1ドライバーのソニー(ブラッド・ピット)が最下位チーム「エイペックス」で現役復帰を果たし、新人ドライバーのジョシュア(ダムソン・イドリス)とのコンビで頂点を目指すストーリー。実在のF1チームや現役ドライバーたちも登場し、リアリティとエンタメ性を両立させた作品に仕上がっている。
この度、本作の日本興収が19億4500万円を突破。また、世界興収も5億7116万ドル(いずれも8月11日時点)を突破し、ピットの30年以上に及ぶキャリアで、過去の代表的なヒット作である「ワールド・ウォーZ」(5億4040万ドル)、「トロイ」(4億9740万ドル)、「Mr.&Mrs. スミス」(4億8730万ドル)、「オーシャンズ」3部作(4億5070万ドル、3億6270万ドル、3億1130万ドル)をいずれも上回り、ピットのキャリア史上最高記録を更新中だ。
この世界的な大ヒットを祈念して、期間限定でのIMAX再上映が決定。「F1の迫力はCGでは伝わらない」というコシンスキー監督の信念の元、世界各地の実際のサーキットで本物のレーシングカーをピットらキャスト自ら操縦し、劇中では命がけで時速300km超えの“スピードの頂点”に挑む姿が映し出されている本作。その徹底的にリアルを追求した迫力の映像についてSNSでは、「最高。没入感凄い。レースシーンは迫力満点!!」「最高に気分もブチ上がる。これは劇場で観るべき!」といった称賛の声が上がっていたが、IMAX上映終了後、やはりSNSで「間違いなく今年ベスト映画。なんでもっと早く観に行かなかったのか…IMAXでもう1回観たい…」「IMAX再上映もどこか頼む……」と再上映を望む声が上がっていた。アメリカでは映画の世界的ヒットを記念してIMAX再上映が先んじて決定していたが、日本でも本作を愛するファンの声に応える形でIMAX再上映が決定した。再上映の概要は以下のとおり。
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引用元: ・【映画】ブラピ史上最大のヒット作「F1(R) エフワン」興収20億円目前 ファンの声を受けIMAX再上映が決定 [muffin★]
札幌まで行けばやっていたとは思うが遠いし
レースシーンの迫力はIMAXで見ないともったいない
ブラッドピットかっこいいし
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