【名作マンガ 白熱講義】 「デビルマン」(全4巻)永井豪作

24時間内人気記事

1: 湛然 ★ 2025/08/14(木) 07:18:33.16 ID:+sfFodyr9
名作マンガ 白熱講義
「デビルマン」(全4巻)永井豪作
公開日:2025/08/14 06:00 更新日:2025/08/14 06:00
増田俊也 小説家
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/book/376126

「デビルマン」(全4巻)永井豪作

 アニメ版が大ヒットしたので原作がかすんでしまっている漫画は多い。この作品もそのひとつだとされる。

 アニメは腹に響くOPソングのイメージどおりの内容であり、主役のデビルマンは《正義のヒーロー》と歌われた。

 これに対して原作のほうは地味だった。とにかく暗い。絵柄もストーリーもとことん暗い。派手なアニメ版に押されてイメージに残りにくい。

 ところが人の心というのは不思議なものだ。漫画版はなぜか5000万部も売れている。海外でも売れているのは、ひとつは《デビル》であり《デーモン》だからだろう。日本にはデビルもデーモンもいない。いるのは鬼だ。もうひとつの理由は日本においては1ステージ上の年齢層の購買だ。アニメ版はより多くのファンを求め視聴者層を小学生まで下げてしまった。結果、ずしりと重い原作者永井豪の魂胆は薄められ、登場するのが《デビル》や《デーモン》でなくとも、その名前を《マジンガー》や《ライガー》に変えても、あるいは《キューティーハニー》や《けっこう仮面》に変えてさえ成立しうる作品に堕してしまった──これは年長読者たちの偽らざる心情であった。

 原作とアニメにここまで違いが出たのは、もともと原作がスタートではないからである。

 他のアニメの多くは「漫画作品のアニメ化」というかたちで始まっている。しかしこの「デビルマン」に関しては、漫画とアニメ、両者が同時並行して週刊少年マガジンとテレビアニメとしてスタートしたものだ。

 原作はあくまで永井の作品である。

 しかしアニメの脚本はデビルマンという造形と物語全体の流れだけは同じにしてあったが、完全に永井から離れ、辻真先によって創作されたものだった。そして別物になった。

 どちらが上とか下とかそれはない。どちらも傑作だ。(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

引用元: ・【名作マンガ 白熱講義】 「デビルマン」(全4巻)永井豪作 [湛然★]

2: 名無しさん@恐縮です 2025/08/14(木) 07:20:10.15 ID:z6p413Ex0
かすんで?地味?

3: 名無しさん@恐縮です 2025/08/14(木) 07:21:44.49 ID:xcxHEeZ90
永井豪記念館は災害の影響で無くなったなあ

4: 名無しさん@恐縮です 2025/08/14(木) 07:24:45.55 ID:ZZsMe40X0
イメージに残りにくい?
年齢のせいか環境のせいかわからんがアニメのデビルマンが語られてるとこ見たことないな
今でも語り継がれてるのは漫画のデビルマンでしょ?

5: 名無しさん@恐縮です 2025/08/14(木) 07:25:46.70 ID:VSWPswX10
いわゆる「新」が入ってないバージョンのほうがいいね
新も内容は面白いけどテンポが悪くなるし
それにしてもシレーヌは今見ても素晴らしいデザイン 豪ちゃん最高!

6: 名無しさん@恐縮です 2025/08/14(木) 07:25:47.91 ID:0Yw2FA7L0
永井豪の女キャラって可愛いよな

7: 名無しさん@恐縮です 2025/08/14(木) 07:25:49.42 ID:u2x0U7vy0
登場するのが《デビル》や《デーモン》でなくとも、その名前を《マジンガー》や《ライガー》に変えても、あるいは《キューティーハニー》や《けっこう仮面》に変えてさえ成立しうる作品に堕してしまった─

上手いこと言おうとして訳分からん事になってるぞ

新着記事

タイトルとURLをコピーしました
pagetop

PAGE TOP