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「世界を積極的に悪くする汚染物質」、Linux創設者がAndroidのソースコードを「ゴミ」と罵倒

「世界を積極的に悪くする汚染物質」、Linux創設者がAndroidのソースコードを「ゴミ」と罵倒
1: テルモゲマティスポラ(茸) [US] 2025/08/12(火) 10:54:42.00 ID:9ZpleR+70 BE:422186189-PLT(12015)
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事件が起きたのは、Linux 6.17カーネルのマージウィンドウ(新機能を取り込む期間)が閉じようとしていた2025年8月8日金曜日のことだ。GoogleのAndroidチームに所属するエンジニア、Palmer Dabbelt氏が、次期カーネル向けのRISC-Vアーキテクチャ関連の機能追加を求めるプルリクエストを提出した。

これに対し、週末にかけてTorvalds氏から返されたのは、彼の代名詞とも言える、率直かつ痛烈な拒絶の言葉だった。Linuxカーネルメーリングリストに投じられた彼のメッセージは、一切の遠慮がなかった。

「ノーだ。これはゴミだし、提出が遅すぎる。私は旅行中だから早期のプルリクエストを求めたはずだ。そのルールに従えないのなら、せめてプルリクエストを良いものにしろ」

Torvalds氏の怒りの矛先は、主に2つの点に向けられていた。提出のタイミングと、コードそのものの品質だ。彼は、問題のコードがRISC-Vに特化していない「様々なゴミ」を汎用的なヘッダーファイルに追加しようとしていると指摘し、「『ゴミ』というのは本気で言っている。こんなものは誰も私に送るべきではないし、ましてやマージウィンドウの終盤に送るなど論外だ」と断じた。

このプルリクエストは即座に却下され、Linux 6.18のサイクルで、品質を改善した上で「早期に」再挑戦するよう通告された。オープンソース界の頂点で行われたこの厳しいやり取りは、瞬く間に技術コミュニティに広まり、様々な議論を巻き起こしている。

「世界を積極的に悪くする」とまで断じたコードの核心

Torvalds氏は単に感情的に罵倒したわけではない。彼の批判は、極めて具体的かつ技術的な根拠に基づいている。今回の「ゴミ」発言の核心を理解するには、その中身を詳細に分析する必要がある。

(以下略)
https://xenospectrum.com/linus-torvalds-rejects-google-risc-v-code-garbage/

引用元: ・「世界を積極的に悪くする汚染物質」、Linux創設者がAndroidのソースコードを「ゴミ」と罵倒 [422186189]

2: アシドバクテリウム(東京都) [DE] 2025/08/12(火) 10:56:35.23 ID:+sFoajyQ0
滑り込みでウイルスを組みこもうとしているのかな

3: ゲマティモナス(茸) [ヌコ] 2025/08/12(火) 10:58:42.97 ID:OuHf1iz10
ゴミが何を指してるのか分からんがWindowsにしろAndroidにしろ無駄な機能付けすぎ

4: 放線菌(ジパング) [US] 2025/08/12(火) 11:01:34.29 ID:ySzFtFMb0
Androidあんまり関係なくね?

5: シネルギステス(茸) [ニダ] 2025/08/12(火) 11:05:19.83 ID:Gumkd3EU0
中国人かと思った

6: シネココックス(大阪府) [ニダ] 2025/08/12(火) 11:06:14.14 ID:Cd+RkvgC0
ぼくのおちんちんはジュエルです

7: スピロケータ(ジパング) [US] 2025/08/12(火) 11:08:47.54 ID:BJCDReje0
日本の茶道に例えると、いきなり韓国の茶釜や魔法瓶を持ち込んでお茶を作り出すみたいな感じ?

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