福岡地裁小倉支部は7月31日、「長女に対し、遅くとも10歳の頃から継続的に性的虐待と暴力による虐待を行っていた」「親としての責任を顧みない犯行」などとして父親に懲役10年の判決を言い渡した。
判決によると北九州市内に住む50代の父親は2021年10月8日ごろから同月18日ごろまでの間、養子である長女(当時19歳)が抵抗できない状態に陥っていること乗じて性的暴行を加えた。
また、2023年3月23日午後6時ごろから翌24日午前3時ごろまでの間、実子である次女(当時14歳)の胸や下半身を直接触り、唇にキスをするなどのわいせつ行為を行った。
50代の父親は長女に対し、遅くとも10歳の頃から継続的に性的虐待と暴力による虐待を行っていた。
その結果、長女は抵抗できない状態に陥り、父親のなすがままにされる関係性が構築されていた。
性的暴行の頻度は時期によって週に3~4回にも及び、1度妊娠・中絶を経験させていたにもかかわらず、性的虐待は継続されていた。
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引用元: ・【裁判】「10歳から継続的に」…19歳養子の長女は望まぬ2度の妊娠と出産 次女にも性的虐待 50代の父親に懲役10年
関係者全員朝鮮人?
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