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日航機墜落事故から12日で40年です。群馬県にある御巣鷹の尾根の麓では、犠牲者を追悼する灯籠流しが行われています。
11日、日航機が墜落した午後6時56分を迎え、墜落現場となった御巣鷹の尾根の麓を流れる川には灯籠に明かりが灯され川に浮かべられています。
乗客乗員520人が死亡した日本航空123便の墜落事故から12日で40年となるのを前に、今年はおよそ200個の灯籠が用意され、
灯籠には「なんと愛しい時間だったかもう40年なんて」と亡くなった家族との時間を思う言葉などがかかれていました。
https://youtu.be/7QVCCy_Mldg?si=P02a21GgBvauc9pS
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