1―2で迎えた第4ゲームから3ゲームを連取しての逆転勝ちに、試合直後はロバート秋山ばりにユニホームをめくり上げて顔を覆うパフォーマンスを披露。「お父さん(宇さん)が応援してくれていたので気持ちが高ぶった」と話した。
張本智は1回戦はオーストラリア選手、2回戦はスウェーデン選手が相手だったため、今大会で中国選手との対戦は準々決勝が初めてだった。試合後は通常、相手の選手や監督と握手を交わすが、中国の監督は目も合わさず、タッチを交わしてきたのみだった。
このスポーツマンシップにもとる態度について、張本智は「相手はいつも負けたら、ちゃんと握手をしてくれないので。相手の監督が。(映像を)見てくれたら分かりますが、林詩棟戦で勝った時とか、今日のように勝った時は顔も合わせてくれないし。王楚欽に負けた時は、自信を持って握手してくれる」と“抗議”。
続けて「もう少しリスペクトを持ってほしいなと思います。強いのは認めますけど、そういうのは良くないと思います」と語気を強めた。
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2025/08/10/kiji/20250810s00026000375000c.html?page=1
引用元: ・【卓球】張本智和が中国監督の態度を批判「もう少しリスペクトを」自国選手の敗戦時は目を合わさず [ネギうどん★]
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