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プーチン、アメリカを訪問 逮捕されないのか?アメリカは国際刑事裁判所に加盟していない為

プーチン、アメリカを訪問 逮捕されないのか?アメリカは国際刑事裁判所に加盟していない為

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1: カルディオバクテリウム(秋田県) [US] 2025/08/10(日) 19:15:15.07 ID:05wbi19H0● BE:194767121-PLT(13001)
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(CNN) ロシアのプーチン大統領は来週、トランプ米大統領と会談するためアラスカ州を訪問する。その際は逮捕されることはないとの確信をもって行動できるだろう。

写真特集:アップルウォッチに「プーチン」モデル

プーチン氏には2023年に発行された国際刑事裁判所(ICC)の逮捕状が適用されるが、ロシアも米国も、02年のICC設立の根拠となったローマ規程の締約国ではないからだ。

ICCはプーチン氏について、ウクライナの占領地域からロシアへの「(子どもの)違法移送という戦争犯罪に関与した疑いがある」と非難。一方のクレムリン(ロシア大統領府)は、
ICCの措置は「言語道断で受け入れられない」と反発した。

逮捕状が出て以降、プーチン氏は外遊の日程に慎重を期している。23年には、南アフリカで開催されたサミットへの招待を辞退したものの、翌年はICC締約国ではない中国と北朝鮮を訪問した。

ICCは加盟国が容疑者を逮捕し、本部のあるオランダ・ハーグへ引き渡すことに依存している。

23年、プーチン氏は締約国であるモンゴルを訪問した。モンゴルはローマ規程第98条に基づき、国家は「個人の外交上の免除に関する国際法上の義務と矛盾する行動を取ることができない」と主張した。

モンゴルの主張では、ロシアの国家元首であるプーチン氏は、ロシア側が権利を放棄しない限りICCの手続きから絶対的な免除を受けるとされる。

ICCはこの主張を退け、別の条項によってあらゆる免除が剥奪(はくだつ)されると指摘。判事団は、加盟国は「公式の役職や国籍に関係なく、ICCの逮捕状の対象者を逮捕して引き渡す義務を負う」との見解を示した。

米国はこれまで一度もローマ規程の締約国になったことがない。トランプ氏は今年2月、ICCがイスラエルのネタニヤフ首相とガラント前国防相に逮捕状を出したことを受け、ICCへの制裁を指示している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/39619338df467e8ec27eddee75f2fd6867fe1b81

引用元: ・プーチン、アメリカを訪問 逮捕されないのか?アメリカは国際刑事裁判所に加盟していない為 [194767121]

2: ネンジュモ(庭) [QA] 2025/08/10(日) 19:16:20.42 ID:WKxypm9C0
悪の枢軸じゃなくてなんて言えばいいこれ

3: イグナヴィバクテリウム(滋賀県) [DE] 2025/08/10(日) 19:17:51.77 ID:K6uV/gfM0
帰りに日本上空で撃墜して日本のせいになります

4: デロビブリオ(ジパング) [BR] 2025/08/10(日) 19:18:47.85 ID:pVzAKbWm0
本人は行かんだろ
よく似た別人

>>4
そしてアメリカもそれを理解しているから逮捕しない

5: シュードノカルディア(ジパング) [US] 2025/08/10(日) 19:18:49.98 ID:5LuIMSSd0
トランプは79歳で、プーチンは72歳か

コイツら元気だな、ほんと迷惑

6: クトノモナス(新日本) [US] 2025/08/10(日) 19:20:15.24 ID:eVIaJhXC0
日本からの80兆円のうち、30兆をロシアに、10兆をウクライナに分けてノーベル平和賞かな

でもそうすると真のノーベル平和賞は石破になるなあ

コメント

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