大会副会長を務める日本高野連の宝馨会長が兵庫県西宮市内で取材に応じ、「事態を重く受け止める」としながら、「改めて暴力を一切認めない姿勢を加盟校に求めていきたい」と話した。
【写真】挨拶をした後、涙を流す広陵・中井哲之監督ら
日本高野連は各校の不祥事について、各都道府県連盟からの報告書を受けて審査をしているが、報告書は年間1000件以上に上ることもあり、「(審査の方法に)改善の余地はあるのかもしれない。
事案があったら徹底的に調べて、報告書を上げてもらうことを望みたい」と話した。
今回はSNSで真偽不明な情報が拡散していることが広陵の出場辞退につながった。
大会会長を務める角田克・朝日新聞社社長は「ファクトが何かを把握しないと判断が難しい。(情報拡散の)スピード感に対応できる体制づくりを考えないといけない」と語った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/fbd73161fda1bf3b1a4e7a6758dccc6d60d052eb
引用元: ・【高校野球】 日本高野連会長「暴力を一切認めない姿勢を求めていきたい」各校の不祥事は年1000件以上 [阿弥陀ヶ峰★]
エライコッチャ
こんなのが日常茶飯事なのか
自分らの保身しか考えてないくせに
コメント