WACは7月22~30日に日本全域で起きた高温に関し、人間の活動が異常気象に与えた影響を定量化する手法「イベント・アトリビューション」で分析。日本上空約1500メートルの平均気温は19.4度で、1950年以降の同時期の観測では最も高かった。この時期に19.4度を上回る確率は約3.2%で、これは約31年に1度の頻度で起きるとの結果だった。91~2020年の30年を基準にすると、約172年に1度の現象に相当する。
人為的な温暖化がないと仮定した場合は、約1万1472年に1度の頻度(発生確率約0.0087%)だとした。温暖化の影響がなければ、このレベルの高温現象は発生しなかったことが示されたとしている。
共同通信
2025/08/09 15:37:28
https://news.jp/i/1326802037336604933?c=39550187727945729
引用元: ・7月の記録的猛暑は人為的温暖化 東大、京大の研究者ら分析 [香味焙煎★]
この数年毎年記録的猛暑やで
だから何なの😡
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