メルカリはそれをもとに、転売の可能性がある商品について注意喚起を行い、両社が転売と認定した出品を規約違反として削除対応するといいます。
ハッピーセットの購入者は「純粋に数が足りなくて、本当に欲しかった人たちのことを考えると、転売はやめていただきたい」、「転売目的で買われて、楽しみにしている子どもたちに(おもちゃが)行かないのは残念っていうのは正直あります」と話します。
しかし、ハッピーセットの販売開始から半日ほどがたったメルカリのサイトには、ポケモンのおもちゃの出品がずらりと並んでいました。
中には、セット価格で6000円近い値段で出品されたものもありました。
一方、中国のフリマサイトでは、9日から配布されるはずのポケモンカードが出品。
発売前にもかかわらず、限定ポケモンカードがなぜか約2000円で売り出されていました。
サイトには、「日本から届いたら5日ぐらいで郵送します。大量の注文を受け付けています」などの言葉が躍ります。
さらに、中国のSNSには珍しい代行サービスも現れました。
内容は「札幌で代わりにハッピーセットを食べてくれる人を探しています」、「費用はおごりです」、「できる方は連絡ください」というもの。
より多くのポケモンカードを入手するためか、セットでついてくる大量のハンバーガーなどを食べられる人を募集していたのです。
詳しくはこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/9baad557b97afe6d78071e0388bd866503b58421
引用元: ・【転売ヤー】「マクドナルド×ポケモン」ハッピーセット争奪戦 「転売対策」表明もすでにフリマサイトに…中国サイトでポケカ入手のため「食べる代行」依頼も
先進国の義務を果たさない過剰生産の中国人がいなくなると地球温暖化も防げる
同じモンゴロイドじゃん
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