弁護士の紀藤正樹氏が7日までにX(旧ツイッター)を更新。日本保守党の百田尚樹代表の国会居眠りを批判した。「人に厳しく自分に甘い発言はダメ。眠くならない制度改革提言が大事」とつづった。
【写真】日本保守党の百田尚樹代表
百田氏は過去の配信で、居眠りする議員を「ええ歳こいて半分くらい寝とる」「仕事中に寝ていい仕事なんかないよ」などと猛烈に批判していた。ところが、5日にテレビ中継された国会の最中、百田氏が居眠りする様子などが映し出され、一般のXユーザーが同日、その場面の画像を投稿した。
これに対し、Xの投稿を引用した上で百田氏は同日、「248人、1人1人呼ばれての投票(長い道を歩いて行く)、それが終わったら長い時間かけて集計。しかも、これが2回もある」と説明。「これで眠くならない奴がいたら教えてほしい。当然、終わったら、目を開けて、話を聞いている。文句あるんかい!」と反論していた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e67a1653b8049cd6de194fb4052d660442194a12
引用元: ・紀藤正樹氏「人に厳しく自分に甘い」 国会居眠り物議の日本保守党百田尚樹代表に一言 [718678614]
誰が見ても
そういう奴でしょ
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