ひろゆき氏「宮城県知事との話し合いすら逃げる人は、『外国と戦う』って言っても逃げそう」
実業家の西村博之(ひろゆき)氏(48)が7日、自身のSNSを更新。宮城県の村井嘉浩知事が6日の記者会見で、県の水道事業を「外資に売った」と参院選中に主張した参政党の神谷宗幣代表に公開の意見交換を申し出て、断られたと明らかにしたことに言及した。
県は事実誤認と反論しており、村井氏は「逃げたということだ。非常にがっかりした。もっと腹の据わった方だと思っていた」と対応を批判した。
県は2022年、上下水道の一部の管理運営権を10社が出資する民間法人に売却した。10社には外資系企業も含まれる。神谷氏は参院選の街頭演説で「水道事業を民営化し、外資へ売った」などと発言。県は施設所有権は持ち続けているなどとして発言に抗議し、訂正を求めていた。
村井氏によると、7月29日に文書で「一部県民に誤解を与えていることは極めて遺憾」として意見交換を要請。党側は翌日、見解は18日に党ホームページへ掲載したとして「応じかねる。県民および日本国民の今後の判断に委ねる方針に変わりはない」と文書で回答した。
会見で村井氏は「討論の場に出たら勝ち目がないと判断したのだと解釈している」と語った。今後、神谷氏が応じるつもりになれば受ける考えも示した。
ひろゆき氏は「『神谷氏逃げた』宮城・村井知事が参政党代表を批判 水道事業巡る公開の意見交換断られ」と題された記事を引用し、「宮城県知事との話し合いすら逃げる人は、『外国と戦う』って言っても逃げそう」とつづった。
引用元: ・ひろゆき氏「宮城県知事との話し合いすら逃げる人は、『外国と戦う』って言っても逃げそう」 [冬月記者★]
それって貴方の感想でしょう
理由は予備自衛官なので、戦争に参加することになるからだって
コメント