自民党の両院議員総会が8日に開かれるのを前に、続投姿勢を崩さない石破茂首相(党総裁)への不満が党内から噴出している。石破首相は1日の党会合で「一致団結、日本国のために、世界のためにともに働いていきたい」と述べたが、平成24年6月12日の衆院予算委員会では、民主党(当時)の野田佳彦内閣に対し、「党内がまとまらなきゃ、何にも進むはずがないじゃないですか」と苦言を呈していた。
参院は同年4月20日の本会議で、自民など野党側が提出した防衛相と国土交通相に対する問責決議案を野党側の賛成多数で可決した。野田首相は6月4日、内閣改造に踏み切った。
石破首相は同月12日の衆院予算委で、問責決議から内閣改造までに2カ月近くかかったことに対する責任を追及した。
「誰がいかなる責任を負うかということは、極めて大事なことだと私は思っています」と述べ、「われわれは誰に対して責任を負うのだということに、常に謙虚であるべきだというふうに考えております」とも語った。
さらに民主内の状況にも触れながら、「税と社会保障の一体改革の議論がまとまらないのは、(自民など)野党のせいではありませんよ。党内がまとまらないからでしょう」と指摘し、「党内がまとまらなきゃ、何にも進むはずがないじゃないですか」と批判した。
https://www.sankei.com/article/20250806-IVICHCVJCKZLSISDK6NK2VSE/
https://www.youtube.com/watch?v=xxurn3Z4QqY
引用元: ・石破茂「誰に対し責任を負うということに常に謙虚であるべき」「党内まとまらなきゃ何も進むはずない」 [897196411]
https://twitter.com/takigawa_w/status/1951598712700232128
さっさと責任取れよw
冗談は4んでからにしてくれ
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