その一つが、「物価高対策」の進め方です。
立憲民主党・野田佳彦代表
「民意で示されたことは、私はやっぱり減税だったと思う」
「民意で否定されたこと、給付金をあのまま実現しようと、これからも自民党続けるんですか」
石破総理
「私どもは選挙の時に公約をいたしましたことが、残念ながら十分にご理解いただけたと思っておりません」
「私どもは比較第1党頂戴いたしました。御党(立憲民主党)が第2党でございます。第1党、第2党だけでものを決めるわけではないが、それだけのご
支持をいただいている責任というものは、私どもは共有して参りたいと思っています」
野党第一党の立憲・野田代表に対し、「責任」を「共有したい」と述べ、今後の現金給付、そして減税の可能性について協議を進める考えを示しました。
立憲民主党・野田佳彦代表
「給付金、そして次につなげる減税の可能性、そしてその先の『給付付き税額控除』について、真摯に協議をさせていただければ」
石破総理
「その通りにしたいと思います」
https://news.yahoo.co.jp/articles/b28546969efc99d375e9d4c2465a443597d1dbe2?page=2
引用元: ・石破首相「自民党は比較第一党として責任を持たされた。立憲は第二党として持たされた。これを考え」 [194767121]
国民の答えだ
それでいい
話にならん
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