「石破やめるな」には歴史認識問題も
あとは旧派についての言及も多い。裏金問題があったのだから選挙の敗北は石破首相一人の責任なのか?というもの。よりによって裏金問題の震源地だった旧派の面々が石破おろしを仕掛けているのも火に油を注いでいる。たとえば萩生田光一氏は「政治家の出処進退は自分で決める」とブログで石破首相に退陣を迫ったが、政治とカネ問題をめぐり「萩生田氏の政策秘書を略式起訴へ」というニュースが日曜に流れた。「政治家の出処進退」という自身の言葉が刺さる。確かに間抜けである。
派以外にも茂木敏充氏が石破首相について「スリーアウトチェンジ」と発言したことも面白い。ポスト石破への気持ちが隠せないようだが、じゃあ自分は何アウトなんだろう。飛んで火にいる夏の虫。
「#石破やめるな」には歴史認識問題もある。最近だと参政党の初鹿野裕樹氏(神奈川選挙区)が旧日本軍による南京事件を否定するというトンデモぶりが明らかになった。無教養にプラスして歴史改ざんの恐ろしさが忍び寄るなか、石破首相は「歴史修正主義」を「何を意味するかわかんない」と回答した。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/e20478595123fb66c638a352df0ae32037cc2a5c
引用元: ・【#石破やめるな】「高市政権だと極右になる」…保守派に媚びを売り、戦後80年文書も見送った石破首相の頭の中
自民自滅かなぁ
石破の存在だけで自民はねーわって人いるだろうし
民主主義の否定なのでどっかの権威主義国家にでも出て行ってください
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