今年5月、尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺で中国海警局の船からヘリコプター1機が飛び立ち、日本の領空を侵犯した。
中国側が前例のない動きを見せる中、日本は“尖閣の空”で「有効支配」を続けている。産経新聞が航空機の放送型自動
従属監視(ADS-B)のデータを調べたところ、海上保安庁が尖閣周辺の領空で、航空機による海上警備を日常的に行って
いる実態が明らかになった。
(以下略)
産経新聞 7月31日
https://www.sankei.com/article/20250731-N55WGQZDZ5BKZL3XATBYNSGCDA/
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