Tweeter Breaking News-ツイッ速!
ツイッター速報

【グンゼ】「1秒でも早く脱ぎたい!」『アセドロン』猛暑のインナーを変えた新機能… 200万枚突破、大ヒットのワケ

【グンゼ】「1秒でも早く脱ぎたい!」『アセドロン』猛暑のインナーを変えた新機能… 200万枚突破、大ヒットのワケ

24時間内人気記事

1: SnowPig ★ 2025/08/03(日) 12:36:18.43 ID:??? TID:SnowPig
今年2025年の夏は“異例の暑さ”といわれている。
特に7月の猛暑日日数は京都市で24日、舞鶴市(京都府)と豊岡市(兵庫県)は19日、奈良市は17日と西日本を中心に最多記録を更新。
8月以降も全国的に酷暑が続く可能性が高い。
そんな中、2024年3月にグンゼ株式会社が発売した汗対策衣料『アセドロン』が絶好調だ。
「2025年7月2日にシリーズ累計200万枚を突破したリリースを発表しましたが、その後も勢いが続いています」(同社)
筆者が東京都内の直営店を視察した際も目立つ場所に陳列されており、30代や40代と思われる複数の客が商品を吟味中だった。
「特に『アセドロン』はリピートされる方も多いです」(店舗スタッフの話)
グンゼといえば、品質への信頼性は高かったが、これまでは地道にブランドを展開する企業イメージがあった。
今回はそれを大きく変えたと聞く。どんなやり方で行ったのか。
■売れ筋はメンズ:Vネック、レディース:汗取り付き商品
「『アセドロン』は、“汗の不快をドロンと消し去る”ことから名づけた機能性商品です。インナー(肌着)、靴下、パジャマなどを展開していますが、インナーはそれまで着ていた別の商品からスイッチされる方も多く、パジャマも非常に売れています」
つづきはこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/f496da0bacaabc312f1f46edb982adb1ed31026e

引用元: ・【グンゼ】「1秒でも早く脱ぎたい!」『アセドロン』猛暑のインナーを変えた新機能… 200万枚突破、大ヒットのワケ

2: 名無しさん 2025/08/03(日) 12:48:23.99 ID:NSi0D
知らねーよ

3: 名無しさん 2025/08/03(日) 12:49:52.61 ID:mjjgj
グンゼがステマするくらいだから実際売れてない

4: 名無しさん 2025/08/03(日) 12:50:06.12 ID:rPemN
変態かと思った

5: 名無しさん 2025/08/03(日) 12:53:45.57 ID:WLO2O
メガロドンならカルドセプトで見たわ

6: 名無しさん 2025/08/03(日) 12:53:48.63 ID:Y2VJv
汗はすぐに乾くが臭いは残る

7: 名無しさん 2025/08/03(日) 12:55:33.70 ID:2uByN
汗でドロドロ

シェアする

コメント

今週の人気記事

ツイッター速報

【佐賀】伊万里母娘殺傷1週間 「共生」進んだ地域に広がる余波

【佐賀】伊万里母娘殺傷1週間 「共生」進んだ地域に広がる余波

24時間内人気記事

1: ぐれ ★ 2025/08/03(日) 08:38:08.94 ID:IeadkJLo9
※毎日新聞 2025年08月02日 09時00分

 佐賀県伊万里市の民家で母娘が殺傷された事件は2日で発生から1週間。強盗殺人容疑などで逮捕されたのは近くの食品加工工場に勤めるベトナム人の技能実習生だった。少子高齢化と人口減少に悩む佐賀県では積極的に外国人を受け入れ、共生社会の実現に向けた取り組みも進んでいただけに、地域に悲しみと落胆が広がっている。

 事件は7月26日午後4時20分ごろ、伊万里市東山代町長浜の民家で起きた。勤務地の中国から一時帰国していた日本語講師、椋本舞子さん(40)が刃物で切りつけられて死亡し、70代の母親も首などを切りつけられて負傷した。

 佐賀県警は翌27日、現場近くの寮に住むベトナム人の技能実習生、ダム・ズイ・カン容疑者(24)を強盗殺人と住居侵入の容疑で逮捕。玄関から侵入し、椋本さんを脅して現金1万1000円を奪った上、ナイフで首などを切りつけて殺害した疑いが持たれている。県警によると、ダム容疑者は「何も話したくない」と供述。椋本さんの母親は「(ダム容疑者と)面識はなかった」と話し、県警が動機の解明を進めている。

不安吐露する住民も

 ダム容疑者は現場から40メートルほどしか離れていない寮で他の技能実習生らと暮らし、約1キロ先にある海辺の食品加工工場に通勤していた。現場近くに住む70代の女性は「寮に住む人たちと片言の日本語で会話したことがある」というが、「事件後はあいさつもしなくなった」と不安を吐露する。

 同工場を運営する「JAフーズさが」(佐賀市)や、受け入れを仲介した監理団体によると、ダム容疑者は2023年12月に来日。監理団体の下で約1カ月間、日本語や日本での生活の指導を受けた後、現在の工場に配属され、鶏肉処理の業務に従事していた。

 工場にはベトナム人技能実習生約20人が勤務。ダム容疑者は内向的でおとなしく、職場や同僚ともめるようなこともなかった。監理団体は月1回面談しており、7月中旬の面談でも変わった様子はなく、賃金への不満や金銭トラブルも確認されていないという。

続きは↓
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/mainichi/nation/mainichi-20250802k0000m040006000c

引用元: ・【佐賀】伊万里母娘殺傷1週間 「共生」進んだ地域に広がる余波 [ぐれ★]

(さらに…)

シェアする

コメント

今週の人気記事

pagetop

PAGE TOP

タイトルとURLをコピーしました