■画像送ると態度急変
《体、見せてよ》。10代の男性は、英語学習の一環で利用していた言語交換アプリで外国人の女と知り合い、インスタグラムのビデオ通話をするように。会話の中で女から体つきを褒められ、裸を見せ合おうと提案されたという。
男性が求めに応じ、自身の性器を見せたところ、女の態度は急変。通話は切られ、メッセージで《録画している。フォロワーにばらまかれたくなければ、コンビニのギフトカードで5万円を振り込め》と執拗(しつよう)に要求された。
被害者支援を行うNPO法人「ぱっぷす」(東京都)に寄せられたセクストーションの被害相談の一例だ。
ぱっぷすによると、被害相談は令和5年度は528人、6年度はその3・5倍以上の1864件に急増。今年度はこれまでに千件を超える相談が寄せられ、前年度を大きく上回る見通しだ。
これまでの相談者の68%は男性で、男性は性被害に遭わないという先入観が背景にあるという。
■精神的に追い込み
英語の練習や、恋愛トーク、悩み相談…。加害者は、被害者と何気ないSNS上でのやりとりを重ね、信頼感を抱かせた上で、性的画像を送らせる。相手から画像を送られたら自分も返さなければならない気持ちになる「返報性の原理」が働くように仕向けるという。
脅迫の過程では、さらに精神的な揺さぶりをかけるのが特徴だ。
「あと10分で拡散する」と脅し、冷静さを失わせ、考える余裕を与えない手法や、20万円を要求した後、「2万円で許してやる」と譲歩するようにみせかけ、被害者を追い詰めていく。
被害者は、画像を送った罪悪感もあり、周囲に相談できず、やり取りを続けてしまうケースがあり、深刻化してしまう。(以下ソースで
8/3(日) 19:00配信 産経新聞 「裸見せ合おう」被害の7割は男性 性的画像で脅し金銭要求 急増セクストーションの恐怖
https://news.yahoo.co.jp/articles/6aa0edd371fb9971bc91f9b5935e8f8490a311c1
画像
https://news.yahoo.co.jp/articles/6aa0edd371fb9971bc91f9b5935e8f8490a311c1/images/000
引用元: ・【社会】「裸見せ合おう」被害の7割は男性 性的画像で脅し金銭要求 急増セクストーションの恐怖 [シャチ★]
作文乙
うほ
じゃないのかw
コメント