スポニチアネックス取材班
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2025/08/03/kiji/20250803s00001002176000c.html?page=1
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第107回全国高校野球選手権大会(8月5日開幕、甲子園)の組み合わせ抽選会が3日、大阪市内で行われた。
大会4日目の第1試合で智弁和歌山(和歌山)と花巻東(岩手)の対戦決定。いきなり今春選抜準優勝校とベスト8の激突に会場はどよめいた。
それ以上に「おーっ!」と声が上がったのは、同4日目の第2試合を近畿王者・東洋大姫路(兵庫)が引いた瞬間だった。
しかも東洋大姫路の相手は四国の強豪・済美(愛媛)。この4校のうち3校が3回戦に進めない激戦必至の“死のブロック”が出現。会場のどよめきも当然だった。
▼花巻東・佐々木洋監督 とてもビックリしています。上のことが考えられないくらいの強敵と1回戦からぶつかった。
引用元: ・【高校野球】“死のブロック”出現に会場どよめき…智弁和歌山、花巻東、東洋大姫路、済美が密集 [鉄チーズ烏★]
ついに開幕の時
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